バンコク市内の交通手段について

2018-01-15

★BTS

(概要):シーロム線、スクンビット線の2路線から成るモノレール。

シーロム線:中心部サイアム駅から南部に伸びる路線。オフィス街のシーロム通り、サトーン通りへは此方のシーロム線からアクセス。MRT(地下鉄)はサラデーン駅で乗り換え。

スクンビット線:中心部サイアム駅から北東へ延びる路線。アソーク~エカマイなど日本人が多く居住するエリアをカバー。エアポートリンクへのアクセスはBTSパヤタイ駅で乗り換え。MRT(地下鉄)はアソーク駅、モーチット駅で乗り換え。

(料金):区間制。一回ごとに自動販売機で切符を購入。

その他:今後大きく延線予定。


★MRT

(概要):フアランポーン駅~バンスー駅までの1路線。

BTSとリンクしている駅の他はローカルなエリアを通過するためか、BTSに比べて日本人利用者は少ない。

(料金):区間制。一回ごとに自動販売機で切符(コイン型)を購入。


★タクシー

(概要):バンコク市内、非常に多数のタクシーが走っており、バンコク市内であれば容易に拾うことが出来る。ただし、地方では空港などを除き基本的に流しのタクシーはない。

(料金):メーター制。初乗り35B、、以降1㎞毎に2B加算。また時速6㎞以下での走行時は1分ごとに2B加算。

〇タクシーの乗り方

1.車両前面、助手席前にある空車サイン(赤い文字)が点いているタクシーを見つけ、手を斜め下に差し出して停めます。
2.行先の確認 すぐに乗り込まず自分でドアを開け行先を告げる。乗車拒否もあるので、まずは目的地まで行ってくれるか確認の上乗車。
3.乗車 自分で扉を閉めます。助手席に座る方はシートベルトを締めます。メーターが作動しているかも確認。
4.降車 メーターに表示された金額を支払う。お釣りが10B以下の場合自動的にチップとして取られることもあります。(タイのタクシーの習慣)


★シーロー

(概要):軽トラの荷台を座席に改造した車両。運行エリアは主にプロンポン~エカマイのソイの中を走行。(原則的に大通りの走行は禁止されている)

待機場所はフジスーパー全店の付近、ソイ39の入口、サミティベート病院付近など日本人が多く居住するエリアで待機。

(料金):申告制。目的地までの距離に対して大体の相場がある。

〇シーローの乗り方

1.シーローの待機場所や空車で走行中のシーローに手を挙げて呼び止めます。
タクシー同様、先に目的地を告げ、料金を確認してから乗車。

2.降車 目的地手前でバックミラー越しにジェスチャーで伝える。(運転席と座席を仕切っているガラスをノックするのも手)
料金は降車時に支払い。


★バイクタクシー

(概要):主に125CC~150CCのスクータータイプのリアシートが客席。オレンジのベストを着ている方がバイクタクシードライバー。主にソイの入口、スーパー、ショッピングモール、駅などで待機。

(料金):申告制。目的地までの距離に対して大体の相場がある。(待機場所によってはタイ語で料金表が掲示)

その他:渋滞時など非常に便利だが、バイクドライバーはかなり飛ばすので慣れない方には危険。

〇バイクタクシーの乗り方

・乗車 目的地を告げ料金を確認してから乗車。
・降車 目的地の手前でドライバーに告げ降車。その際料金を支払う。


★トンロー通りの赤バス

(概要):トンロー通りを往復。待機場所は始点のトンロー駅付近と終点のトンロー通り北の橋の下。

(料金):一律7B。乗車後集金係りの方に支払い。

〇赤バスの乗り方

1.乗車 待機場所から乗るか、または走行中の赤バスに手を斜め下に差し出して停車~乗車(バス停はなくトンロー通りであればどこでも乗車可)。
2.降車 目的地の手前で車内にあるブザーを押して降車。バス停が無いためどこでも停まってくれる。気軽に乗れ便利なため、最近はトンローエリア在住の日本人の利用も非常に多い。