カンボジアから インターンを受け入れました。

2015-11-29

こんにちは、

先週から約1週間、カンボジアから23歳の男性T君を J ACE でインターンとしてお預かりしました。

バンコクで10年来お付き合いさせていただいている、有名なN塾のA代表からの依頼でした。
彼とは10年前にタイリトルリーグ野球のコーチ、カメラマンの間柄でスタートしています。
「日本語もできますし、まじめです。」「ぜひ、受け入れてもらえませんか?」
『Aさんの依頼なら、喜んで!』

初日の朝A代表と共に、J ACE のトンローオフィスに来て頂きました。
おしゃれなスーツに身を包み、緊張気味に挨拶を受けました。 T君、ハンサムです。
しばらく日本語で話をしてみると、ほとんど理解しているので「日本に留学したことあるんでしょう?」
【ありませんです】 「何年間、日本語を勉強しているの?」 【2年です】 「2年?」【1日12時間勉強しました】 「!!!」
物凄い努力をした結果でしょう、素晴らしいの一言です。
24年在タイの私も、もう少しタイ語の勉強をしなければ、と反省させられました。

彼には上段に構えて教えることは、何も無かったのですが、一つだけ伝えたいことがありました。
それは、『バンコクを見ていってください』=『未来のプノンペンの図を頭に入れていってください
日本からタイに来た私たちは、未来の国から来たと言えると思います。
整った交通網、レストラン、ショップ、コンビニ、サービス、ファッション、、、、

「プノンペンの未来が、バンコクのようになる。よく見て、感じて帰って下さい。」
高級デパートに行き、某有名店前で「この店は、プノンペンにありますか?」【いいえ、ありません】「必ず進出するから、覚えていて」
――すかさず写真に納めるT君。 人気のスイーツを食べ歩き、このデパートのスカイトレイン駅の直結部分で「街作りは、駅からスタートできます」
――さささっと駅のホームまで行って連写。「このスカイトレインに乗ったことはある?」【いいえ、ありません】「はい、一人で乗ってきてね、MBKに行きたいって言ってたよね」――不安そうな視線を残してホームに消えたT君。

彼と1週間居て、彼の真面目さに触れ、もう一言伝えた事が浮かんできました。
最終日に、「カンボジアはこれから、すごいスピードで発展していくでしょう」「それを、リードしていくのはT君達だぞ!君たちの肩にかかっているから頑張ってくださいね!」【はい!頑張ります、ありがとうございました】=最後まで丁寧、好青年!カンボジアに未来あり!!

カンボジアは平均年齢が25歳。まさにT君が彼の国の代表エージなわけです。
つらい歴史を経て、前を向き始めた隣国カンボジア。
彼を通して、何かお手伝いができたら嬉しいと思いました。

T君また、会おうね!
でも、今度はもう少しくだけた会話でいいですよ!

余談:タイ語の未来=アナコ  カンボジア語の未来も アナコ だそうです。